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논문 기본 정보

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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제12집
발행연도
2004.10
수록면
157 - 175 (19page)

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本稿は、明治維新において日本近代精神の樹立の爲に先驅的文學者としての一生を送り、のちのちまで日本の精神史に大きな影響を與えた北村透谷と19世紀の西洋キリスト敎の危機的狀況の中にあって獨自の思想的立場を開拓することで現代哲學にキリスト敎の流れを汲む新たなる道を開いたキェルケゴ-ルの比較を試みたものである。兩者は、19世紀という思想的混亂による大轉換期に生まれたという共通点のみならず、信仰や思想面においても多くの類似点を有しており、東西文明の差異や近代の開幕と終焉という歷史的違いがあるにもかかわらず、意外に酷似した人物像を見せている。
その中でも最も共通した特徵が彼らの戀愛の理想であると言え、いわば精神的戀愛論である。兩者は、それぞれ處女なる一人の女性を愛したが、その關係がいつまでも純潔であることを願った。そのためキェルケゴ-ルは婚約を破棄し、透谷は他界を願った。いずれにしても兩者は、靈肉の問題をかねた女性との精神的愛のために惱み苦しみ、一生を過した。そして、この愛の惱みが彼らの執筆活動を開始させた根本動機となり、生涯の彼らの作品の主題となったのである。
本稿では、兩者の精神的戀愛思想を明らかにするため、兩者に決定的影響を與えることになったと思われる松子とレギ-ネとの關係をそれぞれの作品を通して分析し、兩者の戀愛觀と戀愛の實體を比較した。その結果、兩者はキリスト敎的愛を理想としてはいるものの、靈と肉の二元論的問題から解放されえず、異性を精神的に愛そうとして生じる葛藤や相剋から脫しえなかったことがわかった。

목차

서론

본론

결론

참고문헌

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