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논문 기본 정보

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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제4집
발행연도
2001.4
수록면
301 - 326 (26page)

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日本近代における朝鮮表象テクストの産出は、いうまでもなく帝國主義的な侵略の歷史と不可分な關係にあった。この点について張赫宙は「禿山の國、緖土の國、等と、朝鮮を見て行った人達の紀行文を讀むと、大抵さう書いてゐる。それは、つまり貧乏 を意味し、療類を表現したことになる」と述べている。これは朝鮮表象テクストの傳播が日本の植民地政策を文化的に支援してきたという指摘であり、1930年代にはこうした朝鮮人作家による日本語での植民地主義批判が可能であったという点は改めて注目する必要がある。この時代に朝鮮人作家が登場する背景には、出版文化産業の流通ル一トの擴張や植民地敎育による文學環境の成熟が大きく關わっている。そのようにして誕生した朝鮮人作家らの活躍は、植民地的現實を描く「題材の特異性」という觀点から注目され、新たなる異文化的素材に對する好奇心を日本文學界に惹起させることになる。だが、こ の文學現象は、〈日本人/朝鮮人〉という懸隔を「內地延長主義」に基つく文化政治によって埋めようとした日本の植民地政策から生まれたものではあっても、それとは構造的に相反するものであった。朝鮮人作家が「植民地文學 」という名のもとで把捉されるとき、かれらは日本人作家とは異なる存在として注視されたからである。加えて、「植民地文學」をめぐる問題系は、プロレタリア文學系作家知識人を筆頭にして、さまざまな議論をもたらすことになる。このプロセスは、朝鮮人作家らがその存在を雄弁に主張することで、日本文學界に磁場の變容を促したということを意味する。本論では、以上の觀點から、特に1930年代前半に焦点をあて、朝鮮人作家と植民地表象をめくっ て展開された「植民地文學」のジャンル的生成について檢討する。

목차

Ⅰ. 서론

Ⅱ. 본론

Ⅲ. 결론



日本語要旨

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