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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제4집
발행연도
2001.4
수록면
121 - 142 (22page)

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廣開土王碑文では、倭が一番多く登場している。そのゆえ、倭は高句麗の主敵にされたり、碑文の主役に見倣されたりしている。それに比して、高句麗と密接な關係を持っていた中國のことは一切記述されていない。その倭と中國に對する碑文における意味 を把握することこそ、碑文を正しく理解するのに最も重要なことであると思われる。 碑文に倭が一番多く記述されていることは事?である。しかし碑文は倭を他國と區別して、異質國に設定している。碑文の天下は高句麗を中心にして百濟ㆍ新羅ㆍ東夫余などを周邊國にして、構成されているが、倭はその構成國でなく、完成された天下に遲れて現れる國外の勢力になっている。それは、高句麗と周邊國を區別して、高句麗を天下の中心に位置づける碑文の中華思想によるためである。碑文での高句麗と周邊國は區別されるが、倭はその周邊國のなかでも特に區別されている。つまり、倭以外のすべての周邊國は華夷思想で區別され、また王化思想で包攝取れているが、倭は區別されるのみで包攝されていない。從って、碑文では倭が中 心勢力になることは不可能なことである。上記に示した碑文の中華思想、は、高句麗が中國の天下に參尉した經驗を生かして構築したものであった。そのため碑文の天下に中國を登場させることは現實世界との矛 盾を露呈させることになる。それで、碑文は中國に關する記事を切り捨てたのである。高句麗建國當初から密接な關係を持ち、廣開土王や長壽王も交流を持っていた中國を、長壽王が碑文を構成する過程で切り捨てたのは、中國との關係を否定するためでも、資 料の未備による結果でもなかった。それはただ、碑文における高句麗の絶對性に矛盾 する勢力を排除するという政治的意義による結果であった。それは、中國に對する無關心でなく、むしろ中國が切實な關心事であったので、意義的に除外させたのである。それが碑文の天下思想の限界であった。

목차

Ⅰ. 서론

Ⅱ. 본론

Ⅲ. 결론



日本語要旨

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