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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문학연구 제1집(창간호)
발행연도
1999.9
수록면
303 - 314 (12page)

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壬辰倭亂と日本文學との深い關連を象徵的に現している一つの例として、木曾官という 人物か取り上げられる。木曾官は今日にも上演されている作品の重要人物として、彼に關する作品カ奇?多く殘されているが、ただ壬辰倭亂日の朝鮮の制手としてのみ知られている。
歷史資料によると、木曾官という人物は第一次晋州城攻防戰を勝利に導いた晋什倣使金時敏である。しかし日本人には日本軍の慘敗の種攀から、また晋州牧使金時敏について 知らなかったため、ただ彼を牧使の朝鮮語音「もくさ」から「もくそ」と呼ばれていた。さらに、第二次晋州城攻防戰の後、後任の晋州牧使徐稽元の首がもくその首として豊臣秀吉 に送られ、京都て唱西されたことによって日本人に强い印象を殘した。
朝鮮軍記物にはもくそに關する記錄が多く、虛構イじされた後世の作品には日本に怨恨を 抱いた朝鮮忠庄「木曾 (もくそ) 官」として脚色きれ現われている。日本の芝居には、變容された朝鮮武將(木曾官)が謀反人としているのである。これらの作品を纏めて「木曾官物」
として苦境し、硏究する必要かある。

목차

Ⅰ. 서론

Ⅱ. 본론

Ⅲ. 결론-모쿠소관물의 설정

주석

日本語要旨

참고문헌 (0)

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