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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문학연구 제1집(창간호)
발행연도
1999.9
수록면
1 - 32 (32page)

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「親日文學」は言語に於て重要な問題を抱えていた。所謂「親日文學」が「內鮮一體」と「皇民化」を實現し、「皇道主義」に走った限りにおいては韓國語はいづれ用語の問題として處理されるべき言葉であり、これの解決策として「大東亞共榮圈の公用語」たる日本語 に置き換えられるのは必至である。この時、所謂「親日文學」は言語と民族の關係におい て重大な問題を含んでいる。文學を言語にする限、この言語から來る制限性あるいは規定 性は避けられない。言語には文化の性としての性格とそれの代表單數としての最終的な抵抗線の意味があるゆえ、先驗性としての言語はその民族の「魂」を含んでいる。した がって、言語の潤 R は民族の選擇を伴うと言える。當時、明日文學」の文學者逮はこのような精神的危機に直面していたのである。それはすなわち、「言語韓國」を選ふ札か、「言語日本」を選ぶかの問題であろう。これはまた、韓國民族になるか、日本民族になるかの 問題でもあった。しかし、「言語日本」か强要きれていたと當時の現況を考えてみれば、
ここで文學者は言語を放棄して民族を選?するか、民族を放棄して言語を選擇するかの岐
路に立つ。前者は文學を捨てて韓國人としての道を步むことであり、後者は「皇國臣民」になって親日文學を實踐する道である。このような言語と民族の?係の成り行きによって、 所謂「親日文學」は、韓國人としての言語も民族も捨てた。それが、韓國人の「皇國臣民」
への飛曜論理であり、「親日文學」の目指した日本の「國民文學」ヘの便乘論理である。このようにして、韓國の所謂「親日文學」は日本において一つの「半島文學」に轉落したので ある。しかし、言語の一般性から?る制限性と規定性によって日本の傳統と眞の「魂」の 詮索はできず、時代の迷子になってかの暗い時代をもっと暗〈彩る反文化的ㆍ反民族的な存在になってしまったのである。

목차

Ⅰ. 서론-언어와 문화

Ⅱ. 본론-친일문학과 일본어

Ⅲ. 결론-한국문학의 운명

주석

日本語要旨

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