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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제16권
발행연도
2001.11
수록면
73 - 86 (14page)

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本稿は、固有名詞におけるネ.ミングプラクティスに關する全般的な理解を試みたものである。普通名詞と固有名詞は明確に區分しにくいところもあり、互いに連續し合っているものと私は考えている。しかし、基本的には語彙的意味を有しているのが普通名詞であり、その一方、固有名詞には意味ではなく、對象への指示的機能とそれに伴う情報があるということに留意しつつ、ネ-ミングプラクティスを、ネ-ミングレベルとパフォ-ミングレベルといった二つのレベルに分けて、ユ-ザという人的構成要素を考慮に入れることを提案した。
ネ-ミングレベルにおいてはまず、家稱名(日本の屋號)を中心に、意味のかかわる有契的ネ-ミング視意味化を經て指示對象を固定していく過程を見た。そしてまた、地域社會での位置關係や構成員間の人的關係等の社的要因がネ-ミングに關わっていることを指摘した。このような過程において固有名詞は、意味と遊離し、對象を指示する機能といっしょにその情報を帶びることになる。
パフォ-ミングレベルにおいては、ユ-ザ(使用者、話者)によるネ-ムの運用には、固有名詞の持つ指示對象の確定性とは別にrefering 關係におけるユ-ザの操作-ユ-ザと對象間の關係表明が現れること、また、これは當該社會というフィ-ルドでのみ有效あることを指摘した。
固有名詞のネ-ミング過程とその運用はそれぞれ違ったレベルであるとの立場から、各レベルに見られる諸事象についての檢討は固有名詞に對する理解のみならず、言語行動への理解にも役に立つことと思う。

목차

Ⅰ. 머리말

Ⅱ. 네이밍과 네임

Ⅲ. 네이밍의 실제

Ⅳ. 네임의 운용

Ⅴ. 맺음말

<參考文獻>

<要 旨>

참고문헌 (0)

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